パッケージデザイン

大切な商品にはきれいなドレスを

元号が変わるとふた昔前になりますが「ぼろは着てても心は錦」という歌詞がありました。昭和41(1966)年のヒット曲「いっぽんどっこの唄」(星野哲郎作詞、富侑栄作曲、水前寺清子歌唱)に出てくる歌詞で、「身にまとっているのはぼろでも、心の中は錦を着ているように気高いこと」を意味しています。

当時は高度経済成長期(1955〜1973年)の真っ只中。急激に上向いた経済、ものがあれば売れた時代で、パッケージはものを包む役目を果たせばそれでよかったと考えられます。勢いづいた経済はバブル期(1986〜1991年)に突入するとブランド品に翻弄されました。

「ぼろは着てても心は錦」=「パッケージはステキじゃないけど商品はステキなのよ」が通用しなくなり、2000年以降には中小のメーカーもパッケージデザインを意識し始めます。しかしながらそのデザインは「今売れている商品」に似たようなものの延長線上を求める企業が多く、「●●のパッケージはこういうもの」という思い込みから抜け出ることができず、同じようなパッケージが陳列棚に並んでいました。

こうした傾向は今もありますが、訴求したい層を明確化した企業では競合商品に追随するだけではないパッケージデザインを採用するようになっています。

「いい商品にはいい衣装を着せましょう」、いい衣装とは必ずしも高価なものではなくシールを見直すだけでもいいのです。いい商品をお持ちの企業のいなさん、いい衣装に着替えさせて改めて市場に送り出してみませんか。一般の企業様はもちろん六次産業のみなさまのご相談も承ります。どうぞお気軽にごお問い合わせください。
 

名前は大丈夫ですか

商品の名前を考えるお手伝いもいたします。親父ギャグからの脱出を図る時など、特に女性目線のクリエイティブ力が助けになると思います。
 

商品ロゴはアクセサリー

商品ロゴはブランディングを成功させる上での重要なファクターおなります。パッケージにおいてはアクセサリー。いい衣装にはいいアクセサリーをつけてあげましょう。
 

新商品を開発するなら

新商品を開発する時、ネーミングから商品ロゴ、パッケージデザインを総合的に行えば効率的ですね。デザインの役割は、興味を持って手に取ってもらうこと。リピートは商品の魅力。相互が自転車の両輪のように回ると売り上げアップを狙えます。